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電位を備えた医療機器で、マット型寝具かつ体動センサにより入眠時にヒート機能がOFFになる技術を有するもの 2020年9月JACTA調べ
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「睡眠の大切さ」
睡眠中は、ただ体を休めるだけではなく、心身の修復や記憶の整理をしています。
また、睡眠不足になると、集中力が散漫になったり、太りやすくなったりと、 健康に悪影響を及ぼすことも近年分かってきました。 そんな中、現在の日本では5人に1人が「眠れない」「起きられない」「夜中に起きてしまう」など、 不眠症の疑いがあると言われており、現代人にとって 「どのように睡眠の質を高めていくのか」は、年々、大きな課題となっています。
めいほう睡眠めまいクリニック
より良い睡眠のためのスリープテック
良い睡眠をとるためのテクノロジーとして、今着目されているのが「温度」と「電位治療」です。
人は眠るときに体温が急激に下がる体のメカニズムをもっています。 この体温の低下は、主に手と足の皮膚の毛細血管が広がることにより、 体の深部に流れている約37度の血液が手足の皮下に出てきて熱を外へと放散することによって起こります。 そして、この体温が一気に下がるタイミングで、人は寝つきが良くなり、深く、長く眠れます。 ですから、就寝時に適切な温度コントロールができれば、睡眠にも良い影響が期待できるでしょう。 例えば、ヒーターによって就寝前に適切に身体を温めて毛細血管を拡張させると、 身体の深部を流れる血液が体の表面まで流れて来て、体の表面で冷やされます。 結果的に体温は下がり、睡眠への良い影響が期待できるのです。 また、電位治療が不眠症を緩和してくれるといわれています。 テクノロジーを活用し、より良い睡眠に役立てられるとよいですね。FUNCTION
不眠症の緩和のためのスリープテック 電位治療
医療認証を受けたテクノロジー。
すべては、心地いい「眠り」のために。

電位治療器は、家庭用医療機器として不眠症を和らげる効果があります。
NEWPEACE Medical Sheetもまた「不眠のための医療機器」として認証を受けた電位治療器。電源を入れると、シート上に発生した電界が体を包み込んで、心地よい眠りへと導き、日々不眠を和らげていきます。

睡眠時の体温変化をサポート ヒートナビゲーター
睡眠の科学が導く一つの答え。
「体温変化」こそ、いい眠りのカギ。

人は睡眠時に体温が下がり、目覚めに向かって体温が上がるというリズムを持っています。この「睡眠時の体温変化」こそ、よい睡眠のカギなのです。NEWPEACE Medical Sheetは、入眠時にはヒーターで体を温め、眠ったことをセンサーが感知したら自動でオフ。熟睡のために必要な「自然な体温の低下」をサポート。さらに、起床する時間に合わせてヒーターがオンになることで、入眠〜熟睡〜目覚めの一連の体温変化をサポートしつづけます。

毎日使うから、便利に、快適に。
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先端のスリープテックを司る
コントロールパネル
+電位チェッカー - 操作方法をすぐに理解でき、使いやすい。
電位の発生状況も一目で確認できます。

- ヒーター
- ヒーター単体の機能も備え、 自然で気持ちいい温かさを キープすることができます。

- シーンを選ばない、
使いやすいサイズ。 - コンパクトで軽く、持ち運びもしやすい。
だから、普段のベッドやお布団の上など
様々なシーンで使用できます。

- 肌触りのいい
アウターカバー。 - 専用のアウターカバーで、いつも清潔に、 気持ちよく使用することができます。

SPEC / スペック
販売名 | NEWPEACE メディカルシート | |
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価格 | ¥60,500(税込) | |
品番 | WE-AI00A | |
医療機器のクラス | 管理医療機器 | |
類別 | 機械器具78 家庭用電気治療器 | |
一般的名称 | 家庭用電位治療器 | |
医療機器認証番号 | 302AGBZX00090000 | |
電源電圧 | AC100V 50/60Hz | |
定格入力 | 電位+ヒーター | 56.5W |
電位 | 1.5W | |
ヒーター | 55W | |
出力電圧 | 600V | |
タイマー | 6時間、7時間、8時間 | |
温度設定 | 低、中、高 | |
サイズ |
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重量 | 約1.7kg | |
材質 |
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付属品 | 専用アウターカバー、取扱説明書、添付文書 | |
製造販売元 | 株式会社MTG(日本) | |
製造国名 | 中国 |
危険
・ペースメーカーなどの体内植込み型医用電気機器 ・人工心肺などの生命維持用医用電気機器 ・心電計などの装着型医用電気機器
警告
心臓病と判断され、日常の過激な運動を制限されている人は使用しないでください。
また、本品の上に乗らせたり、遊ばせたりしないでください。
次の人は、ご使用前に医師にご相談ください。また、(8)から(11)に該当する方が1時間を超えて使用する場合も医師にご相談ください。
- 悪性腫瘍のある方
- 心臓に障害のある方
- 妊娠初期の不安定期または出産直後の方
- 糖尿病などによる高度な末しょう(梢)循環障害による知覚障害のある方
- 体温38℃以上期)の方 例1.急性炎症症状[けん怠感、悪寒、血圧変動など]の強い時期 例2.衰弱している場合
- 安静を必要とする方
- 脊椎の骨折、捻挫、肉離れなど、急性[とう痛性]疾患の方
- 高血圧の方
- 不整脈のある方
- 睡眠時無呼吸症の方
- ぜん(喘)息の方
注意
温度感覚喪失が認められる人は使用しないでください。
浴室などの湿度の高い所では使用しないでください。
睡眠薬等を服用した人やめいてい(酩酊)状態の人、身体の自由が利かない人や乳幼児はご使用をお控えください。
他の治療器と同時に使用しないでください。